6月13日8時4分配信 読売新聞の記事によると
髪の毛が白くなるのは、黒髪のもとになる色素幹細胞が
ストレスで枯れてしまうことが原因であるらしい。
東京医科歯科大の西村栄美教授らの研究によると
色素幹細胞の働きを維持することで、
白髪の予防になる可能性があると期待される。
科学誌セルの最新号に発表された内容である。
色素幹細胞と言うは毛根部にあります。
色素幹細胞は、自己複製を繰り返しながら
色素になる細胞を供給しています。
東京医科歯科大の西村教授らがマウスに放射線を当て、
遺伝子が損傷するようなストレスを与えたところ、
幹細胞は自己複製機能を失い、すべて色素の細胞に分化した。
色素の細胞のもとになる幹細胞がなくなるため、
白髪化が進むことが分かった。
西村教授は「白髪の原因になるような幹細胞の分化は、
他の老化現象でも起きている可能性がある。
若さを保つ研究の手掛かりになる」と話している。
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