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妊娠
温かい体で早産防ぐ
専門家によると早産を防ぐ心構えは
早寝早起き 適度の体操や散歩が必要と。
出産年齢の上昇や双子の増加などに伴い、
早産が多くなっているという。
産科医によると 妊娠期間が37週に満たない早産は、
赤ちゃんの死亡や後遺症に繋がる可能性が高いという。
生活を見直すなど、早産の予防を呼びかけている。
熊本大准教授で産科医の大場隆さんは、
「妊娠中期で早産になった人の胎盤を調べると、
卵膜が炎症を起こす絨毛膜羊膜炎(じゅうもうまくようまくえん)が
8割を占めていたという研究もある」と話す。
子宮内の赤ちゃんは卵膜で守られているが、
子宮を細菌感染から守る乳酸菌の働きが弱まると、
卵膜が炎症を起こして破水や早産の可能性が高まる。
妊婦健康診査を定期的に受けることが大切だ。
早産を予防する注意点として
〈1〉妊娠中の性行為では細菌感染を防ぐためコンドームを使う
〈2〉流産の確率を高めるたばこは吸わない
〈3〉歯周病も、早産を招く要因の一つなので、早めに治療する
などを挙げている。
最近は仕事を続けながら臨月を迎える妊婦さんも多く
仕事をしていて生活が不規則になりがちな妊婦の場合、
夜12時までには、寝る習慣を付けることが大切。
夜遅く寝る人はおなかが冷えていて、
早産でなくても出産時の出血が多い傾向があるためだ。
赤ちゃんのことを考えると
「夜10時には寝て朝6時ごろ起きる早寝早起き」
このような時間帯の生活をする為には
仕事などを早めに切り上げ、午後6時ごろに夕食をとる。
すると血流や代謝がよくなり「温かい体」になるという。
体のリズムを整え、胎児に無理のない生活にすることが
早産や切迫流産の予防につながる。
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